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ETCカード非搭載型の車両で高速道路を利用する際には、今後はさらに割高な利用料金が必要になる可能性がでてきた

ETCカードを使わない方が割高になる

ETCカードは高速道路やその他の有料道路で、いちいち停まらなくても通過が便利なカード。

渋滞を作らないためにも、混雑した時期に関わらず、車を運転するなら必須とも言えるアイテムです。

ETCカードがなかった頃には、雨の日も暑い日も寒いときでも、窓を開けて車を一旦停止して、お金を払ってお釣りを受け取ってというような作業をしていたわけですが、これでは無駄に移動に時間がかかってしまいます。

ETCカードがあれば、減速して停まることもなく、スムーズに料金所を抜けることができます。

ETCカードの普及率は年々上がっています。

国土交通省は首都圏の高速道路でETCを搭載していない自動車に関しては、平成28年度をめどに通行料金の値上げを検討しているという報道も出ています。

結局、ETCカードを使用しないケースでは、料金徴収コストが5倍にも跳ね上がることから、受益者負担にする方向を検討しているとされています。

すでに非ETCカード使用者にはこうした負担は課せられていて、高速道路の初乗りでは、上限額を支払わないといけないところも少なくありません。

というのも、ETCカードはすでに高速を利用する車の9割が使用しているといわれる中、残りの1割の人のために、料金徴収の手間暇をかけている現状があるためです。

ETCカードを使用しない人からお金を徴収するには、人的なコストもかかるし、現金を扱うため機械などのハード面にもコストがかかります。

国内の保有台数で考えると、ETCカード搭載率が半数強にとどまってしまっている現状もあります。

ただでさえもコストのかかる高速道路ですから、値上がりする前に、ETCカードを申込んでおいた方が得策です。

まだETCカードを持っていないという方は、ETCカードの作り方と基礎知識を読んで、ETCカードの申込みを検討してみることをおすすめします。